特設コーナー 企業訪問

山梨県企業局様並びに技術研究組合FC-Cubic様 KITA研修では大変お世話になりました! new!
脱炭素社会に向けた先進的な取り組み団体での研修

2023.10.13

コースリーダー 俵 洋一

米倉山電力貯蔵技術研究サイト本館前での集合写真


高圧水素搬送車の充填状況の説明
<背景>
 世界各国が脱炭素社会に向けた取り組みを加速する中で、利用時にCO2を排出しない水素は、再生可能エネルギーのキャリアとして注目を集めています。この度「水素エネルギー利用の推進〜CO2フリー社会に向けたエネルギー政策〜」コース(2023年度)を開催したところ、アジア、アフリカ、中南米から計7ヶ国、8名の研修員が北九州に集い、2023年9月26日から1ヶ月間強に渡る研修を実施しました。10月13日には山梨県甲府市の米倉山電力貯蔵技術研究サイトを訪問し、山梨県企業局様と技術研究組合FC-Cubic様に講義と現地見学でお世話になりました。


水素製造用水電解槽の説明
<お礼>
 山梨県企業局様には、お忙しい中で講義と見学案内のご対応をいただきまして誠に有難うございます。太陽光発電によるグリーン水素の製造(Power to Gas:P2G)とその地産地消を実現する山梨県様の取り組みについては、それまでの数々の講義でも紹介されており研修員は実物の見学を楽しみにしていました。実際に施設を目の当たりにした研修員は興奮を隠せず、質問が途切れることがありませんでした。貴重な機会を頂いたことに改めて深く感謝申し上げます。実務派が多い研修員が、これから研修成果をどのように活用していくかが楽しみです。次の機会も是非宜しくお願いします。


FC-Cubic内での集合写真
 引き続き訪れたFC-Cubic様におかれても、お忙しい中で講義と見学の対応をしていただきまして誠に有難うございます。自動車を中心に既に様々な分野で燃料電池が実用化されていますが、その背景には、このような大規模な試験設備を駆使した性能評価に関する技術研究があったことを知り、研修員は驚くと共に強く感銘を受けたようです。研修員は現場での熱のこもった説明を食い入るように聞くとともに共に、ここでも質問が途切れることがありませんでした。改めて深く感謝申し上げます。


FC-Cubic内での説明



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